矯正治療のトータルフィー

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トータルフィーとはパック料金制度のことです。歯列矯正の治療にはいろいろな費用がかかります。基本料金、カウンセリング、検査費、調整費、保定費などが矯正装置以外に必要となるのですが、このことを念頭に入れておかないと予定額をオーバーしてしまうことがあります。また、症状によっては治療期間が長引いてしまい更に追加料金の請求をされることもあります。一般的な病気の場合には、病院にかかる旅に料金の支払が必要です。


例え、ひとつの疾病の治療で通い続けていても医療費はその都度支払います。このため、治療が終了するまでにどのくらいの医療費がかかったのかとは、レシートを集めて合計しないとわかりません。歯列矯正は1年で終了するケースは少なく複数年の治療期間が必要となりますので、治療を始めた以上は費用がかかるからと途中でやめるわけにはいかないのです。

矯正歯科医院では、このような患者の不便さの解消して安心して治療が受けられるようにトータルフィー制度を導入しているところがあります。相談から治療が終了するまでの治療費が全てパッキングされています。たとえば、治療中の調整にかかわる料金は含まれていますし、後戻り予防のための装置費用なども含まれています。


仮に治療が予定より長引いたとしても追加料金はかかりません。契約した料金以外には費用が一切かからない料金体制なので、安心して治療を受けることができます。トータルフィーは料金だけを見ると高いと感じるかもしれませんが、内訳を確認すれば高額でないことがわかります。